なぜ日本の子どもは英語が話せないのか?|夏休み英語キャンプで変わる理由
- Momenta Kids
- 4月16日
- 読了時間: 2分

作者について
フィリップ・ジェイコブソン株式会社IGNITED 代表取締役 / Momenta Kids ディレクター
来日25年以上、5,000人以上の子どもたちに英語教育を提供。300回以上の英語キャンプや体験型プログラムを手がける。
「英語は知識ではなくスキル」という考えのもと、日本の英語教育に足りない“実践の場”を提供し続けている。英語を“話せるようにする”環境づくりの専門家。
日本ではよく「うちの子は英語が苦手なんです」と言われます。しかし、その多くは本当の意味での“苦手”ではありません。
問題は能力ではなく、慣れていないだけです。
日本の英語教育では、長い時間をかけて「読む・書く」を中心に学びます。単語を覚え、文法を学び、テストで点数を取る。
しかし、実際に英語を使ってコミュニケーションをする機会はほとんどありません。
英語は知識ではなくスキル
英語は「知識」ではなく「スキル」です。
どれだけ勉強しても、実際に使わなければ身につきません。サッカーでいうと、ルールを知っているだけでボールを蹴ったことがない状態です。
いざプレーしようとしても、体が動かない。
話すための“筋肉”が使われていない
英語を話すには「筋肉」が必要です。
口の動き、発音、タイミング。これはすべて**繰り返し使うことで身につくもの(筋肉記憶)**です。
日本ではこの“話す筋肉”を使う機会がほとんどありません。だから、いざ話そうとすると止まってしまうのです。
「正しい・正しくない」が邪魔をする
学校では英語は「正しいかどうか」で評価されます。
文法は合っているか
ミスをしていないか
この考え方が、子どもたちの行動を止めてしまいます。
間違えたらダメ。だから話さない。
しかし、話さなければ絶対に伸びません。
実践の場がない
最大の問題はここです。
英語を使う“実践の場”がない。
使う必要がないものは、使えるようにはなりません。英語は教科として終わり、「使うもの」になっていないのです。
まとめ
子どもたちは英語が苦手なのではありません。
ただ、使うことに慣れていないだけです。
BY: Phillip Jacobson. CEO 株式会社IGNITED and Momenta Kids
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