初めてのお泊まりキャンプ、ホームシックは大丈夫?親ができる事前準備とスタッフの対応
「夜、ホームシックで泣いてしまったらどうしよう…」
初めてのお泊まりキャンプにお子さまを送り出す保護者の方から、いちばん多くいただくご質問です。正直にお答えすると、ホームシックになる子はいます。でも、ほとんどの子がそれを乗り越え、帰ってきたときには「自分でがんばれた」ことを何よりも誇らしげに話してくれます。
ホームシックは「悪いサイン」ではありません
家が恋しくなるのは、帰りたいと思える温かい家庭がある証拠です。ホームシックが出やすいのは、寝る前や1日目の朝など、ふと静かになる時間。夢中で遊んでいる最中に出ることはほとんどありません。
私たちの経験では、ホームシックがいちばん強いのは1日目の夜。仲間ができ、「次に何をするか」がわかってくると、気持ちはぐっと落ち着きます。2日目には、ほとんどの子が楽しすぎて思い出すひまもありません。
ご家庭でできる7つの事前準備
お泊まりの練習をしておく:祖父母の家やお友達の家での1泊が、いいリハーサルになります。
キャンプを具体的にイメージさせる:写真やスケジュール、寝る場所などを一緒に見ておきましょう。不安の多くは「わからないこと」から生まれます。
気持ちを先に言葉にしておく:「夜、パパやママに会いたくなるかもしれないね。それは普通のことだし、先生たちが助けてくれるよ」と伝えておくと、いざその気持ちになっても慌てません。
「迎えに行くからね」は言わない:「つらかったら電話して。迎えに行くから」は、「あなたには無理かも」というメッセージになってしまいます。代わりに「あなたならできるよ」と送り出してあげてください。
荷造りは一緒に:自分で詰めた荷物なら、どこに何があるかわかり、安心感につながります。
おうちの「お守り」を1つ:小さなぬいぐるみや家族の写真、いつもの枕カバーなどは、寝るときの心強い味方です。
お見送りは短く、笑顔で:長くて涙のお別れは、保護者の方以上にお子さまにとってつらいものです。
モメンタキッズのスタッフの対応
モメンタキッズのキャンプは、講師1人に子ども4〜6人の少人数制。ひとりで寂しい気持ちを抱え込む時間をつくりません。
早めに気づく:少人数なので、泣いている子だけでなく、夕食のときに元気がない子にも先生が気づきます。
ほとんどはその場で解決:先生がそばで話を聞き、役割をお願いしたり、仲間と一緒に過ごせるようにしたりすることで、たいていは1時間もしないうちに落ち着きます。困ったときは日本語がわかる先生もサポートします。
必要なときは保護者の方にご連絡:ホームシックが続く場合は、スタッフから保護者の方にご連絡し、一緒に対応を考えます。お子さまのことをいちばんよく知っているのは保護者の方だからです。
離れていても様子がわかる:キャンプ中は毎日写真を共有し、LINEでスタッフといつでも連絡が取れます。LINEの返信はボットではなく、スタッフ本人が行っています。
ホームシックを乗り越えた子が得るもの
1日目の夜に寂しくて泣いた子が、2日目の夜には仲間と笑っている。その子は教室では学べない大切なことを身につけています。「つらい気持ちも、ちゃんと乗り越えられる」。この自信は、学校でも、習い事でも、次のチャレンジでもきっと支えになります。
まだ不安な方へ
お子さまが一度も親元を離れて泊まったことがない場合は、お申し込みの際にお知らせください。お子さまの性格に合わせて、どうすれば安心して過ごせるか一緒に考えます。



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